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2008年 03月 06日
2月28日(木)穴吹デザイン専門学校としては2回目となるマンガ雑誌の編集者の方を招いての講評会を開催しました。
今回、お招きしたのは集英社から出版されている「週刊ヤングジャンプ」編集部のお二人。 2月という時期もあり、講評会に参加したマンガ・アニメーション学科の在校生は1年生を中心に25名程度。11時スタートの教室には軽い緊張感が漂っています。 まずは、おふたりからご挨拶をいただいて(担当されているマンガの名前を聞いて学生からはちいさな歓声が)、早速、原稿の個別講評が行われます。 ![]() どうなんでしょうか? 漫画を描いたことのないボクには実感がわきませんが、原稿を読んでもらっているこの時間が学生にとっては一番緊張する時間なのでは? ![]() 一通り原稿を読んでいただき、講評を行っていただきます。教室を二つに分けて、二人ずつ同時に講評が進んでいきます。ひとりあたりの時間を20分程度を予定していましたが、丁寧で熱心な指導をいただき、長い学生では40分もお話を伺うことができました。 ![]() この講評がマンガ家を目指す学生にとってはすごく貴重な体験になるんです。 マンガ家になるには新人賞などに挑戦する「投稿」もしくは今回のように編集の方に直接原稿を見ていただく「持ち込み」を通じて編集の方に担当になっていただくことが不可欠。 投稿の場合、入賞、入選するといいのですが、選から漏れてしまった場合に、作品について評価を聞いたり、アドバイスを聞ける機会がなかなかないのですが、持ち込みの場合には、その場でうまくなるためのアドバイスを聞くことができるのが貴重なんです。 講評では編集の方からは、物語の主題をはっきりさせるために、必要な登場人物の考え方や読者を惹き付けて行くためのストーリーの展開について。 背景をきちんと描き分けることで、ものがたりがわかりやすくなることや、多彩な視点から画面を構成することで、感情表現ができること、面白さが出てくることなど、本当にきめ細かくアドバイスを行っていただきました。 学生のとなりでアドバイスを一緒に聞いていた先生たちも参考になったみたい。 そして、最後には編集のお二人に準備していただいた原稿をもとに公開講評を行っていただきました。 題材として持ってきていただいたのは学生たちの目前の目標となるデビューを果たしたばかりの作家さんの作品。年齢も近く、とてもよい刺激になったみたいです。 ![]() 東京へ帰るための交通機関のぎりぎりの時間までアドバイスをいただきました。ほんとうにギリギリだったのできちんとしたお礼も言う時間がなかったです。 ![]() 今回の講評会をきっかけに未来のヤングジャンプ連載作家が誕生することを期待しています。 本当にありがとうございました。
by college_news
| 2008-03-06 10:51
| イベントレポート
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