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2007年 07月 23日
2007年の特別講座第1弾として、建築家の玉置順氏をお迎えしました。
講演では建築の歴史について紀元前にまでさかのぼり、建築の役割とその変遷についてレクチャーがありました。 そして産業革命からフランス革命をへて、現代建築の祖「ル・コルビジェ」が建築を大きく変えたように、技術の大革新が起こっている現在は建築も大きく変わる可能性があることを示唆されました。 そして、現在の建築の変革は学生たちも含め建築に携わる人すべてにチャンスがあるんだと言うことをお話ししていただきました。 学生たちのモチベーションは一気にあがったことでしょう! そして、講演はスライド写真を使ったレクチャーへとすすみます。スライドレクチャーではまず、玉置先生の代表作のひとつである「Tofu」という住宅作品を取り上げ、住宅設計に対する考え方やコンセプトをカタチにまとめあげていく過程について説明がありました。一見、奇抜に思えるカタチもそこに住む人への深い配慮から導き出されていること、しかもその配慮をさりげなく、そして美しくまとめていることが、具体的にわかりやすく語られていきます。 「建築とは自己表現のひとつである」と言われていた、玉置先生の言葉が心に響きます。 講演も終盤に差し掛かります。住宅建築を離れランドスケープ作品「日時計」と商業施設のインテリアデザイン「コムサイズム」についても説明をうけます。紹介された例がふたつともコンペであったこともあり、アイデアがいかに重要であるかがわかります。 ![]() ![]() 最後には学生からの質問にも丁寧に答えていただき、学生を鼓舞するメッセージまで残していただきました。 学生たちにはこの講演が非常に刺激になったようです。これからの学生たちの活動が楽しみ!
by college_news
| 2007-07-23 16:21
| イベントレポート
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